第1回新幹線開業準備委員会
2013/04/30(火)18:30~21:00 旬暦ひだか 開会 挨拶:外崎副会長 議案 今後の委員会方針・活動・重点事業について:鈴木委員長 平成25年度のスケジュールについて:川口副委員長 その他 副委員長(3名)の自己紹介 懇親会 乾杯:外崎副会長 会員の自己紹介 中締めの乾杯:中野委員
View Article第2回新幹線開業準備委員会
2013/05/23(火)18:30 ~ 21:00 函館商工会議所3階 開会 挨拶:外崎副会長 議案 1.北海道新幹線開業に関する勉強会 講師:北海道新幹線新函館開業対策推進機構:永澤事務局長 開業に向けての今までの取組み、問題点、今後の課題、予定などについての説明 青森に学ぼう、新幹線開業対策について 参考資料:九州新幹線開業、加賀PR、はこゼミ などのビデオ 古牧温泉 青森屋 総支配人...
View Article新幹線先進地を視察
2013/06/22,23(土,日曜) 青森A-Factory 弘前YEG表敬訪問 八戸館鼻岸壁朝市 七戸十和田駅 弘前YEGへ表敬訪問 新幹線先進地視察:6/22~23(土、日) 『目的』 新幹線にのり新幹線駅周辺の状況を確認 先進地との交流により知識を深める 成功事例と失敗事例から学ぶ 新幹線駅ができなくても頑張っている事例を学ぶ 『視察場所』 八食センター 青森屋 舘鼻岸壁朝市...
View Article(H25)第3回新幹線開業準備委員会
2013/06/26(水)19:00~21:30 備後屋 ◆開会 挨 拶:須田会長、外崎副会長 議 長:鈴木委員長 出席者:須田会長、外崎副会長、鈴木委員長、川口副委員長、小林副委員長、田中副委員長、大井委員、金子委員、川股委員、岸部委員、木村委員、小泉委員、小山委員、中島委員、藤本委員、松田委員、山﨑委員、事務局2名(永澤課長・丸子さん) 出席人数:19名 ◆議案...
View Article(H27)広域戦略委員会 平成27年度事業方針
長年の悲願であった北海道新幹線開業を目前に控え、官民を挙げて歓迎ムードを高める取り組みと、数多くのイベントが様々な組織体により開催されております。しかし、この開業を一過性のお祭り騒ぎに終わらせることなく、また札幌延伸までの長期にわたって、函館のプレゼンスを高めるための仕組みを、今から構築していくことが必要となります。...
View Article(H27)函館マラソン推進委員会 平成27年度事業方針
当青年部は、長年にわたりフルマラソン大会の創設に取り組んできました。その成果が実り平成28年6月下旬にフル・ハーフ同時開催という形で実現することになりました。当委員会は、地域活性化の一翼を担うであろう「函館マラソン大会」を成功に導き、継続開催させていくために活動していく委員会であります。...
View Article(H27)イベント広報委員会 平成27年度事業方針
イベント広報委員会は、当青年部会員のさらなる団結を目指すべく、委員会の垣根を越えた会員交流活動に力を注ぎます。継続事業である「はこだてカルチャーナイト」の企画運営、「函館ペリーボート競漕」への参画、新事業の「函館はやぶさPR隊」活動を、青年部独自の発想と行動力で事業発展のために邁進いたします。...
View Article(H27)地域活性化委員会 平成27年度事業方針
長年の悲願であった北海道新幹線開業を目前に控え、この道南・函館では様々な企画が実現、進行しており、平成27年8月の「函館アリーナ」「函館フットボールパーク」開業など地域にとって明るい話題が続いております。しかしながら、当地域の人口は減少し続け、観光入込客数の季節波動などの諸問題は今なお継続しております。当委員会では、この地域に生まれた新たな財産を最大限に活用して地域が活性化するための方策を研究し、そ...
View Article(H30)イベント推進委員会 平成30年度基本方針
当青年部事業の中で長く継承されてきた「はこだてカルチャーナイト」は、北欧のデンマーク・コペンハーゲンが発祥の地で、イベント当日は多くの観光客も訪れ、街を挙げて大変盛大に行われているそうです。 「はこだてカルチャーナイト」は、昨年度で延べ参加人数が1万4千人を超えるイベントへと成長してきております。...
View Article(H30)インバウンド推進委員会 平成30年度基本方針
北海道新幹線開業から2年が経過し、またLCC就航に伴い函館は国内だけに留まらずインバウンド観光客の増加も果たしました。また最も魅力ある街ランキングでも複数回に渡り第1位という輝かしい功績を頂いている街でもございます。...
View Article(H30)津軽海峡圏交流委員会 平成30年度基本方針
北海道新幹線開業から2年が経過し、道南函館は、いよいよ観光都市としての真価が問われてまいります。我々としましては、この開業による観光客の増加や地元の盛り上がりを一過性のものに終わらせることなく、函館が誇る産業の一つである観光が私たちの暮らしや、まちづくりに密接に関わっているという意識のもと、活動を広げてまいります。...
View Article(H30)スポーツコンベンション推進委員会 平成30年度基本方針
新幹線開業から2年が経過し、この道南・函館では様々な企画が実現、進行しており、全国1千の市町村を対象にした「魅力度ランキング」において複数回1位に輝く街であります。しかしながら、当地域の人口は減少し続け、観光入込客数の季節波動などの諸問題は今なお継続しております。当委員会では、この地域に生まれた新たな財産を最大限に活用して地域が活性化するための方策を研究し、その実現に向けて活動してまいります。...
View Article(H30)マラソン事業活性化委員会 平成30年度基本方針
函館マラソン大会はフルマラソンとハーフマラソンが同時に開催され、全国的にも珍しい大会となっております。参加するランナーにとっては距離を選択できる大会でもあり、一方ではフルとハーフが同じコースをほぼ同時にスタートとなり、途中合流するコースとなっており、ランナーにとっては走り難い場面もあります。利点と難点を持つ大会として継続する為にはしっかりとした開催目的を持ち、より魅力ある大会にしていかなくてはなりま...
View Article(H30)会員事業活性化委員会 平成30年度基本方針
「魅力はある」が「幸福度はない」― 不思議な順位であります。毎年人口が減少し、30万人にも満たない街になってしまいました。大きな要因の一つに、雇用の問題が挙げられます。...
View Article(R01)イノベーションアップ委員会 令和元年度基本方針
函館マラソン大会は「NIKKEI プラス1」の何でもランキングに8位に入賞やランネットの総合評価84.4点をいただき、全国でも上位のランキングに入るなど知名度も上がり高い評価を得ている大会の一つに成長してきております。...
View Article(R01)ブラッシュアップ委員会 令和元年度基本方針
函館の魅力を世界へ!函館の子供に笑顔を! 魅力度ランキング上位をキープしている我が函館は、訪日外国人観光客にも大変人気のある地域です。 しかし、それに慢心することなくリピート数を更に拡大するために青年部ならではの発想と無限の可能性を秘めている地域学生との連携を図り未だ見ぬ函館の魅力を発見し、函館独自の郷土文化を改めて学び世界へ発信して行くことで訪日外国人観光客の誘致を目指します。...
View Article(R01)スタートアップ委員会 令和元年度基本方針
現在の函館市の人口約258千人。年々人口減少と深刻な問題です。2060年までに113千人になると推計されています。人口減少により地域経済の縮小、市民生活の利便性とまちの魅力の低下といった影響を及ぼすと考えられます。...
View Article(R01)ボトムアップ委員会 令和元年度基本方針
函館商工会議所青年部として「郷土を元気にしたい」、「活気のある街にしたい」という志を持って活動してまいりました。今後さらに地域を活性化させていくためには会員一人ひとりが同じ想いや志を共有して行動するだけではなく、仲間との関係性を深め今まで以上の強固な信頼関係を構築し青年部としての組織力を向上させ、組織として成長する必要があります。...
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